イントロダクション
(0コメント)小島秀夫監督が、ゲームデザイン・監督・脚本・プロデュースを手がける『メタルギア』シリーズ最新作。
「フォトリアル」な映像・世界観で描く自由度の高いリアルな「潜入」をコンセプトにした、次世代の『メタルギア ソリッド』がついに登場。
METAL GEAR SOLID Ⅴ GROUND ZEROES
「METAL GEAR SOLID Ⅴ THE PHANTOM PAIN」へと続く物語のプロローグ
『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』から数カ月後の1975年、キューバ南端の米国租借地が舞台。物語の主軸となるメインミッションの他に数種類のサブミッションも収録。ランキングで競い合えるトライアル要素なども。さらに、セカンドデバイスにも対応。
METAL GEAR SOLID Ⅴ THE PHANTOM PAIN
「METAL GEAR SOLID Ⅴ GROUND ZEROES」を発端とする物語
『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』から9年後の1984年、アフガニスタンを始めとする各地が舞台。時間・天候変化のある広大なオープンワールドで、自由に作戦を立てて目的地へと潜入する“リアル潜入シミュレーター”。
SPECIAL
デジャヴ・ミッション
「デジャヴ・ミッション」でスネークに与えられた任務、『MGSV:GZ』で体験するデジャヴ(既視感)とは? 当時のPlayStation®ユーザーには懐かしい想い出を追体験していただけるとともに、これまでのシリーズ作品をご存じない方にも、16年の歳月を経た進化の衝撃を感じていただけるはずです。


コメント(0)